中川駅

横浜市営地下鉄ブルーライン「中川駅」

横浜市都筑区中川にある、横浜市営地下鉄「中川駅」。
中川駅周辺地域は1972年にはじまった横浜市の港北ニュータウン開発により誕生しました。中川の街は、多摩丘陵の先端にあり、続の北西部に位置しています。

中川駅の利便性

市営地下鉄ブルーラインは、新横浜や横浜、桜木町やあざみ野など多くの主要駅と接続しているため、通勤に便利な路線となっています。

平成27年7月18日から快速運転を開始し、新横浜から横浜間が8分で到着、関内から戸塚まで17分でつながり、時間に追われるビジネスマンにとっても非常助かる路線となっています。

駅周辺の環境

中川駅の目の前を通る道は道幅も十分にあり、歩道のある、整備された道路です。

中川駅に面している北側、南側は遊歩道になっています。駅の中にコンビニスーパーや、駅からすぐのところにドラッグストアもあるので、仕事帰りに買い物をしたりすることができます。生活するうえで困らないくらい充実した駅周辺環境といえるでしょう。

遊歩道は「人々が集い、憩い、楽しめる街」というテーマで街づくりをされているので、花と緑が多く、綺麗で穏やかです。

 

また、近くには山崎公園、ひかりヶ丘公園、烏山公園、宿之入公園があります。

公園で一休みしたり、休日にお弁当を持って公園に出かけたり、お子様を連れて遊びに出かけたり、と穏やかな暮らしが送れそうですね。

(2017年9月10日撮影)

 

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